製造元・ソニーに捨てられたロボット犬「AIBO」……“治療”にあたる元エンジニア集団の“使命感” (1/5) – ITmedia ニュース

AIBOだから可愛く写っているけど、昔からある問題ですよね。

テレビなんて、電波止めて対応するという乱暴な方法とってるけど、愛用品は長く使いたいものです。

3Dプリンターなども普及しているので、メーカーは、OBや契約先にメンテナンス用の部品のデータを共有してもいいんじゃないかな。

Parts On Demand 事業が欲しいです。